第2回池袋ブックカフェ読書会開催しました


はじめまして!

池袋ブックカフェ読書会メンバー、本好きなFtX(ノンバイナリー)の、しのです。

開催報告と紹介された本の記録を、これからブログ記事にしていきますので、

今後ともどうぞよろしくお願いします。


「池袋ブックカフェ読書会」は、Queer&Allyで開催した

「読書会について考える」の参加者から生まれた

“本と自分との関係を中心に話をする”読書会です。

2018年3月21日(水・祝)に、第二回を開催いたしました。

三月下旬だけれど雪が降り、

交通機関の乱れで来れなくなった方もいらっしゃいました;;

窓の外には桜と雪…というなかなか乙な景色の中、計6人で行いました。

一回目のお試し会を踏まえて

今回は、ワークシートを用意しました。

“本を人に見立てて紹介する”

こんなワークシートです↓

小説から絵本や新書まで、幅広いジャンルの本が紹介されました。

●紹介された本リスト 

※書籍タイトルには「ブクログ」リンクが貼ってあります。

 「ブクログ」上で他の投稿者からの感想も読めます。


私の中の男の子/山崎ナオコーラ/小説

私たちの出会いは、偶然の出会いでした。

一番印象的だったエピソードは、卒業式で時田くんに、友達になりたいと言われたことです。

この人といると、私は、性別ではなく、自分という人間でよいのだなという気持ちになれます。

光の帝国~常野物語~/恩田陸/小説

私たちの出会いは、中学生の頃です。学校の課題図書としてでした。

一番印象的だったエピソードは、「常に野にあれ」という言葉です。

この人といると、私は、特殊な力を持ち、自分だけの経験だったり、人に言えない心境や、人との関わり方などが共感していたのかも。セクシュアリティの自覚は無かったけどマイノリティの立場や感じ方などを考えた。

きらきらひかる/江國香織/小説

私たちの出会いは、知り合いから、良い人(本)だと紹介されたことでした。

一番印象的だったエピソードは、ホームパーティをした時、

サラダだと言ってレタスを丸のまま洗って出したことです。

この人といると、私は、型にはまることがなくても、

名前がない関係でも、楽しくやっていけそうな気持ちになれます。

あなたが気付かないだけで、神様もゲイもいつもあなたのそばにいる/平良愛香/ノンフィクション

私たちの出会いは、雑誌の紹介欄でした。

一番印象的だったエピソードは、思春期の頃の様々なエピソードです。

この人といると、私は、Allyの会に参加した初心を思い出す気持ちになれます。

葉っぱのフレディ―いのちの旅―/レオ・バスカーリア/絵本

私たちの出会いは、幼い頃の母の友人からのプレゼントでした。

一番印象的だったエピソードは、1つ、1本の木でも、

1つとして同じ葉はないということを学ぶフレディの姿。

命というもの